家族の気配がつながる間取り|見守りながら家事ができる家の工夫3選
- アラハウス

- 8月15日
- 読了時間: 2分

こんにちは!
大阪府貝塚市を拠点に、注文住宅・新築・リノベーション・リフォームを手がける工務店アラハウス です。
小さなお子さんがいるご家庭にとって、「子どもが今なにをしているか」が家事をしながらでも分かることは、大きな安心につながります。
“ただ広い”だけのLDKではなく、「家族とつながれる設計」が、毎日の暮らしに余裕を生んでくれるのです。
今回は、アラハウスの家づくりの中から「見守りながら家事ができる家」をテーマにした、具体的な3つの工夫をご紹介します。
1.キッチンからリビング全体が見渡せる"視線設計"
キッチンに立ったとき、ソファ・畳スペース・ベンチまで全体が見えることが大切
キッチン前にダイニングテーブルを置かず、リビング方向へ視線が抜ける配置が人気
窓越しに庭も見えることで「子どもがどこにいるか」がすぐ分かる。

2.2階ワークスペースから1階を見下ろせる"吹抜け&室内窓"
吹抜けを活かした空間設計で、上下階の「気配のつながり」を実現
音や光も自然に行き来する室内窓を設置
2階の在宅ワークや読書スペースからでも、「1階で何をしているか」が伝わってくる安心感

3.リビングの"造作ベンチ"が、遊びと見守りの中間に
テレビの前だけでなく、壁際や吹抜け下に設置されることが多い造作ベンチ
お絵かき・おもちゃ・読書など、「遊ぶけど集中しやすい」空間として活用できる
キッチンからでも、ダイニングからでも目が届く場所にあるのが理想

【まとめ】
“暮らしやすさ”や“安心感”は、ちょっとした配置やつながりの工夫で、実現可能に。
アラハウスでは、土地探しから間取り設計まで、子育て世帯の毎日を一緒に考える家づくりをおこなっています。
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